筆跡鑑定や指紋鑑定、声紋鑑定などの鑑識学鑑定は当鑑識センターへご依頼下さい。
主な鑑定内容は以下の通りです。

筆跡鑑定

筆跡鑑定は、その文字を書く時に表現される筆跡の個癖、筆順の個癖、誤字の個癖、形態の個癖、書法上の技巧、配字、角度、比較測定等を総合的に異同分析し、その文字が同一人によって記載されたものか否かを判定し、鑑定書として提出いたします。
遺言書、契約書、怪文書などの事案に多く利用され、裁判でも効力が認められています。

指紋鑑定

指紋は、万人不動、終生不変の原理が科学的に証明されており、二つの指紋の隆線特徴の形状や隆線特徴相互の位置関係、又、特徴を有しない隆線のすう勢の異同を識別するのが指紋鑑定です。
特に怪文書や手紙類から指紋を抽出し、犯人の特定におおいに活用されています。

声紋鑑定

声紋は、同じ言葉又は発音の音声を周波数分析して得られる周波数の分布状態をいい、声紋鑑定はこの声紋を比較し、その同一性の有無を鑑定するものです。
怪電話やいやがらせ電話等による犯人の特定に活用されています。

印影鑑定

遺言書や契約書に押印されている印影と対照の印鑑若しくは印影とそれらが図形的に同じであるか否かを識別するもので、押印の条件や印影の再現状態等を顕微鏡検査等により把握又は確認し、その異同について鑑定を行うものです。
契約書等の事案に多く利用されています。

印字鑑定

プリンターから拠出された印刷文字の異同のほか、拠出されたプリンターのメーカー名等についても鑑定可能です。
偽造、改ざんによる犯人の特定、又、怪文書等による加害先の特定等に利用されています。

足跡鑑定

現場に残された足跡と当該者の足跡との類似性について鑑定いたします。
特に不審者や侵入者等を特定する場合に利用されています。
又、車両事故等におけるタイヤ痕等についても採取及び鑑定が可能です。